平成28年度バスケットボール男子U-16日本代表チームは、1月27日(金)~29日(日)の期間、味の素ナショナルトレーニングセンターにて第4次強化合宿を実施。年始にチェコ・ニンブルクにて開催された「CRYSTAL BOHEMIA CUP」に出場したことで得た課題を克服させるとともに、同じ世代で育成を続けるジュニアユースアカデミーキャンプとの合同合宿を行いました。
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平成28年度バスケットボール男子U-16日本代表チームは、1月27日(金)~29日(日)の期間、味の素ナショナルトレーニングセンターにて第4次強化合宿を実施。年始にチェコ・ニンブルクにて開催された「CRYSTAL BOHEMIA CUP」に出場したことで得た課題を克服させるとともに、同じ世代で育成を続けるジュニアユースアカデミーキャンプとの合同合宿を行いました。
お知らせ
当協会(JBA)では、技術の伝達・普及、指導者の育成、選手の発掘・育成を主眼として、「U-12」「U-13」「U-18」の3カテゴリーで、全9ブロックでエンデバー事業を展開しております。
この度、1月28日(土)~1月29日(日)の2日間、広島県立総合体育館 小アリーナ(広島県広島市)において、平成28年度 U-13中国ブロックエンデバーが行われました。
U-13中国ブロックエンデバーでは、中国ブロック内5県から選考された選手とU-15ユース育成コーチが参加し、技術・戦術の伝達が行われました。
お知らせ
平成28年度(2016年度)のチーム加盟および競技者登録の受付締切は、2017年2月28日(火)となっております。追加登録がある場合や登録料の支払が済んでいない場合は、期限内に手続きを行なっていただきますようお願いいたします。
また、2017年3月3日(金)11:00~3月9日(木)11:00までの期間、メンテナンスを行うため、TeamJBAへのアクセスが出来なくなります。予めご了承ください。
つきましては、下記の通りお知らせいたします。
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地区連盟
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当協会(JBA)では、技術の伝達・普及、指導者の育成、選手の発掘・育成を主眼として、「U-12」「U-13」「U-18」の3カテゴリーで、全9ブロックでエンデバー事業を展開しております。
この度、1月21日(土)~1月22日(日)の2日間、北海道立野幌運動公園体育館(北海道江別市)および札幌国際大学体育館(北海道札幌市)において、平成28年度 U-13北海道ブロックエンデバーが行われました。
U-13北海道ブロックエンデバーでは、男女25名ずつの選手が参加、また、北海道の地区ユース育成コーチ・マネージャーだけではなく、全道14地区北海道ジュニアバスケットボール連盟の男女代表者が参加し、技術、知識などの伝達が行われました。
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当協会(JBA)では、技術の伝達・普及、指導者の育成、選手の発掘・育成を主眼として、「U-12」「U-13」「U-18」の3カテゴリーで、全9ブロックでエンデバー事業を展開しております。
この度、1月21日(土)~1月22日(日)の2日間、観音寺市豊浜総合体育館すぽっシュTOYOHANMA(香川県観音寺市)において、平成28年度 U-13四国ブロックエンデバーが行われました。
U-13四国ブロックエンデバーでは、四国ブロック内4県から選考された選手とU-15ユース育成コーチが参加し、技術、知識などの伝達が行われました。
その他
1月13日(金)~15日(日)の3日間、味の素ナショナルトレーニングセンターにおいて、平成28年度ジュニアユースアカデミーキャンプの第4回キャンプを開催しました。
全5回のキャンプも折り返しを過ぎ、今回のキャンプでは攻守におけるフィジカルコンタクトや、ビッグマンに対するリバウンドの仕方などの個人ファンダメンタルに加え、スクリーンの使い方や、その防御法、ファストブレイクやハーフコートでのモーションオートマティックといったチームファンダメンタルの練習も行なわれました。
その他
日本のスタンダードを引き上げるため、ルカ・パヴィチェヴィッチ テクニカルアドバイザーの指揮の下、1月23日(月)~24日(火)の期間、味の素ナショナルトレーニングセンターにて、バスケットボール男子日本代表チームの第2回重点強化合宿①を実施しました。
前回合宿に参加した52名から30名に絞り込まれた選考理由について、「前回の合宿で評価し、その後のリーグ戦を見てきた中で、ベストな30人。この30人が日本のベースになる」とパヴィチェヴィッチ テクニカルアドバイザーは説明します。「若いからといって基準レベルに到達していなければ、日本代表に入るべきではない」という持論を持ち、今後もその時点でのベストな選手が選考されていきます。
お知らせ
先般、FIBA(国際バスケットボール連盟)より、平成29年度(2017年度)に開催される国際大会のスケジュールが決定、発表されました。
これまで、FIBA ASIAバスケットボール選手権大会として開催されていたアジアチャンピオンを決める大会は、平成29年度(2017年度)より、アジアの各国・地域に、オセアニア地区に所属するオーストラリアとニュージーランドの2か国を加えた形で開催されます。
つきましては、下記の通りお知らせいたします。
その他
平成28年度バスケットボール男子U-19日本代表チームは、1月20日(金)~22日(日)の期間、味の素ナショナルトレーニングセンターにおいて、第4次強化合宿を実施しました。
「JX-ENEOS ウインターカップ2016」や「オールジャパン2017」を経て、約1ヶ月半ぶりの合宿となります。期間が空いたことで、「最初は忘れてしまっていることもありましたが、しっかり思い出して対応してくれました」とトーステン・ロイブル ヘッドコーチは話しており、さらにディフェンスのオプションを追加する合宿となりました。